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よくあるご質問

ISRC付番について

リマスタリング・バージョン違い・リミックス・カラオケ等は、別のISRCを付番する必要がありますか?
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元からあるレコーディングに対し、コンテンツの構成要素に変更を加えたり創作的な変更を行ったりした場合、元のレコーディングとは別のISRCを付番する必要があります。具体的な例は以下をご確認ください。

●別のISRCを付番する事が望ましい場合
1)リマスタリング時に、ディレクター、アレンジャー、ミュージシャン等の意思・希望により、既発売のものとは違うバージョンを制作した場合(複製目的のリマスタリングは含まれない)。
2)既発売曲をアルバム収録等用にリマスタリングし、既存のものとはバージョン違いとして差別化を図る場合。
3)SE、ナレーション、台詞等を変えてリマスタリングし、既存のものとはバージョン違いとして差別化を図る場合。
4)既発売の音源をフェードイン、フェードアウトして使用する際に、演奏時間が10秒を超えた差異が生じる場合。(10秒超えはIFPI推奨基準)
5)ピッチを全体的に変えてリマスタリングした場合。
6)イントロ、間奏、コーダ等の一部を繰り返したり、カットしたりしてリマスタリングした場合。
7)イントロ、間奏、コーダ等にSEをダビングしてリマスタリングした場合。
8)ノイズ除去装置等を使用して音源等を処理したり、古い音源を現在の新技術により完全に近い状態に復元したりした場合(歴史的レコーディングの音質修復の場合)。
9)ボーカル曲から歌や台詞等を抜いて、カラオケ曲やインスト曲を作成した場合。
10)マルチチャンネル・リミックス、あるいは、イマーシブ・リミックスした場合。

●同じISRCを使用する事が望ましい場合
1)CD、アナログ、カセット等のメディア形態の差異に合わせる為にリマスタリングした場合。
2)マスタリング・エンジニアの判断により、通常範囲内でのEQ処理(音質・音色処理)、LIM/COMP処理(音量感・レベル処理)を行った場合。
3)既発売の音源をフェードイン・フェードアウトして使用する場合、10秒以内の範囲で、法的な権利になんら影響も及ぼさない場合(10秒未満はIFPI推奨基準)。ただし、演奏時間10秒以内の差でも音楽的・芸術的な変更が加えられた場合は別途付番が必要。
4)ハイ・ビット、ハイ・サンプリング等のリマスタリング時でも、フォーマットが異なるだけの場合。ただし、フォーマット変更に伴い、明らかに音質・音色を変えたり、譜面上のリピート部分や小節数を一部カットする等サイズ変更の作業を行ったりした場合は別途付番が必要。
過去の作品にISRCを付番することは可能でしょうか?
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過去にISRCが付番されていなければ、過去楽曲についても新規にISRCを付番する事ができます。既に流通している商品(現物)についてはISRCをエンコードすることはできませんので、そのままで結構です。但し、その商品を再生産(復刻盤や廉価盤等)するような場合や、その楽曲を別のパッケージで使用する場合は、そのISRCをマスタリングの際にエンコードしてください。

※ISRCのエンコードはマスタリングまたはオーサリングの時に行います。


また、過去楽曲にISRCを新規付番する場合、年次コードは「ISRCを付番した年」を使用してください。

例) 

 2000年に発売したレコーディングに対して、2009年にISRC付番を行う場合、年次コードは「09」を使用。

パッケージに収録する曲順が変更になりました。ISRCを変更する必要はありますか?
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ISRCは、レコーディングを識別する為のコードとなっておりますので、収録曲順は関係ございません。あくまでも、レコーディング(楽曲)に紐づくコードとなります。

既に、旧収録順に連番でISRCが付番されている場合、新曲順ではISRCが連番になりませんので、編成表(レーベルコピー)等へ記載する際は注意が必要です。

ISRCとはどのようなコードでしょうか?ISRCが付番されていないと違法になり、発売ができないのでしょうか?また、付番していない場合どのような弊害がありますか?
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ISRCは、レコーディングを識別する為に、個々のレコーディングに付番するIDです。
国際規格ISOになっていますが、日本では法律で付番が義務付けられているものではありません。
勿論、ISRCの付番がなくても、CDなどのパッケージ販売や配信を行うことはできます。ただし、配信の場合、業者によっては配信を請け負う際にISRCの取得を義務付けているところもあるようです。
現時点でISRCが無いことによる弊害はありませんが、既に楽曲の放送二次使用料徴収分配のキーコードとしてISRCの利用が決まっています。システム導入後には必ず必要となりますので、レコーディング製作者にとっては速やかに楽曲にISRCを付番しておくことが望ましいといえます。
ISRCは製作の、どの段階で付番するものなのでしょうか?マスタリング前に番号を取得するべきでしょうか?それともマスタリング後でも問題ないのでしょうか?
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マスタリングまたはオーサリングの段階でISRCはエンコードされますので、この段階までには収録される各レコーディングのISRCを取得いただくのが、よろしいかと思います。CDの場合ディスクのサブコードに各トラックのISRCをエンコードするタイミングは、マスタリングの際に行いますので、マスタリング前に各レコーディングのISRCを取得することをお勧めします。なお、マスタリング後にISRCを取得する事も可能ですが、ディスクにISRCをエンコードする事ができませんので、ISRCを編成表などで管理していただき、再発売される時や音源配信などにご使用ください。詳細につきましては「RIS503別冊」のP6「3.ISRCのエンコード」をご参照いただけますと、よりご理解いただけると思います。※各媒体によってエンコード方法は異なります。※エンコード:媒体の仕様にしたがって、デジタル方式でデータを付加する事。※ISRC関連規程(RIS503、RIS503別冊、RIS505、RIS505別冊1、RIS505別冊2)はダウンロードページから取得可能です。
過去にISRCを付番せずに商品化されたレコーディングを再商品化する際、今年の年次コードを使って新規にISRCを付番してもよいですか?
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はい、付番可能です。その場合、ISRCを割り当てた年の西暦年下2桁を年次コードとして付番します。

例) 

 2000年に発売したレコーディングに対して、2009年にISRC付番を行う場合、年次コードは「09」を使用。

他レコードメーカー借用音源でISRCが不明の場合はどのようにしたらよいでしょうか?
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借用先のレコードメーカーに確認してください。付番されていなければ、借用先のレコードメーカー(原盤権所有者)でISRCを付番してください。
過去にISRCを取得している楽曲か否かが不明です。新たに番号を取得してよいですか?
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まずは調査をお願いいたします。編成表(レーベルコピー)に記載されている場合もありますし、一部の楽曲は音楽権利情報検索ナビ presented by MINCで検索することが可能です。あらゆる手段でお調べいただき、どうしても不明な場合は、新たに取得して結構です。その際は、編成表等にその旨を記載して記録に残してください。
共同原盤の場合、ISRCはどちらが付番すればよいのでしょうか?
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共有者双方の協議により、いずれがISRCを付番するか決定してください。共有者双方でISRC付番(または申請)を行ってしまい、1つのレコーディングに対し複数のISRCが付番される事のないようご注意ください。
海外原盤の楽曲にISRCを付番したいのですが、どのように申請するのでしょうか?
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ISRCは、原盤権所有者の居住国にてISRCを付番するという原則があります。海外原盤の楽曲は、原盤権所有者の居住国の管轄登録機関へ、原盤権所有者が申請してください。各国のISRC登録機関はIFPI(国際レコード産業連盟)のHP(National ISRC Agencies)をご参照ください。
既にISRCが付番されたレコーディングを譲渡されました。これを自社の商品に収録する際には、自社が改めてISRCを付番してもよいですか?
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いいえ、既に付番されたISRCを使用します。レコーディングに変更が加えられない限り、発売者に関係なく、付番されたISRCは不変です。
「一度付番されたISRCは不変」とありますが、音源の権利が変わったのに不変で問題ないのですか?
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はい、権利者が変更になってもISRCの番号自体は変わりません。ISRCはレコーディングを識別するためのコードで、権利者を特定するものではありません。権利情報をはじめとする詳細データに辿り着くためのキーコードとなります。権利情報の変更はご依頼されている著作管理事業者へご連絡ください。
楽曲単位で原盤権所有者が変更になった場合等のISRCの管理移管方法については、当サイトのISRC移管メニューをご参照ください。
CDのISRCのエンコードはマスタリングの際に行うことになっておりますが、音楽配信もISRCをエンコードする事が必須なのでしょうか?
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音楽配信用のデータにISRCをエンコードする事についてですが、配信のシステムは圧縮方式の違い等のために複数存在します。このためISRCのエンコードについてCDの場合のような規格が存在しません。方式によってはエンコードする事もできますが、できないものもあります。必須ではございませんが、できる場合はISRCをエンコードする事をお勧めいたします。
マルチ・テープの一部を差換えてリミックスをおこなった場合、新しいISRCを付番するのでしょうか?
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はい、同一タイトル、タイトルの変更に関わらず、新しいISRCを付番してください
1トラック内に、本来の楽曲、その後ブランク(空白の時間)、更に別曲のシークレットトラック(既発曲)が収録されています。レーベルコピー上は上記を全て合わせた分数にしておりますが、ISRCの登録も同様でしょうか?もしくは本来の楽曲のみの分数での登録になりますでしょうか?
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ISRC付番ルールとして「1 トラック=1 ISRC」となり、2曲を1トラックに収録した場合は、新規レコーディングとみなし1 ISRCを付番することとなっております。演奏時間は合計タイム(1トラックのタイム)をご登録ください。
メドレー曲やBGM集の様に、1つのトラックに何曲も収録してある場合、どのように付番するのでしょうか?また、メドレー曲は1つのISRCになるのでしょうか?
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技術的にも1つのトラックに1つのISRCしか付番(入力)できません。ISRCはトラックで区切られたレコーディングの識別コードになりますので、トラックで区切った1つのパートに対して1つのISRCを付番してください。
ISRCを付番するのは音楽作品(楽曲)だけですか?ラジオ・ドラマ・テレビ・落語・ライブ盤でトラックを区切ったMC等に付番はできますか?
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はい、ISRCはすべてのレコーディング(音の記録、映像の記録)に付番可能です。CDではドラマの語り部分、落語、鳥の鳴き声、波の音等非音楽作品を含むすべてのトラックにISRCを付番することができます。ライブ盤のMC部分もトラックが区切られていれば、演奏部分とMC部分に各々に付番可能です。
クラシック・自然音等の非音楽作品・ドラマ作品などは、どのように付番するのでしょうか?
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各トラックに付番します。1楽章、1話などでは区切りません。トラック単位になります。
自社で過去に製作してISRCを付番し、CDに収録・商品化したレコーディングを、一切の変更を加えずに別のCDに収録して商品化する場合は、過去に付番したISRCを使用してもよいですか?
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はい、同じISRCを使用します。複製を目的としてリマスタリングをする場合は異なるISRCを付番しません。
既にISRCを付番して商品化したレコーディングを再商品化する際、創作的意図ではなくフェードアウトを長くしたらタイムが8秒長くなりました。このレコーディングには同じISRCを使用してよいですか?
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はい、同じISRCを使用します。測定方法の違いやフェードによる演奏時間の差が10秒であり、権利の管理に影響を及ぼさない場合は、同じISRCを使用します。ただし、フェードの変更が創作的意図によるものである場合は、新しいISRCを付番してください。
既にISRCを付番して商品化した複数のレコーディングの一部をメドレーに編集し、1つのトラックに収録しました。このレコーディングには、別のISRCを付番してよいですか?
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はい、別のISRCを付番します。新たに製作されたレコーディングには常に新しいISRCを付番します。レコーディング内で使用されている作品数は全く関与しません。
既にISRCを付番して商品化したレコーディングを再商品化する際、このレコーディングと同一トラックに10分の無音声を追加しました。トラックタイムがオリジナルと著しく異なるので、別のISRCを付番する必要はありますか?
(1トラック=A曲+無音10分の場合)
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いいえ、既に付番されたISRCを使用します。そのトラックの実質的なタイムは無音声部分を除いたものであり、レコーディングに変更が加えられていない為、別のISRCを付番せずに既に付番されたISRCを使用してください。
既にISRCを付番して商品化したレコーディングを再商品化する際、このレコーディングと同一トラックに、10分の無音声を挟んで別のレコーディングを収録することになりました。このトラックには、複数レコーディング収録トラックとして、別のISRCを付番するのでしょうか?
(1トラック=A曲+無音10分+B曲の場合)
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はい、別のISRCを付番します。1トラックには1ISRCしか付番できません。トラック単位で見た場合レコーディングとして異なる為、異なるISRCを付番してください。
既にISRCを付番して商品化したレコーディングを再商品化する際、複数のトラックに分割しました。分割したすべてのトラックに、既に付番したISRCをエンコードしてよいですか?
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いいえ、別のISRCを付番します。 トラック単位で個別に利用可能である為、それぞれに固有のISRCを付番します。
既にISRCを付番して商品化したレコーディング(テイクA)と楽曲も実演者もタイムも全く同じ別テイク(B)を商品化することになりました。権利管理上の影響がないので、テイクBにはテイクAと同じISRCを使用してもよいですか?
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いいえ、別のISRCを付番します。作品・演奏者等が同じであっても、レコーディングとして異なるものはすべて固有のISRCが必要です。
既にISRCを付番して商品化した歴史的レコーディングに音質修復を施し、別の商品に収録することになりました。バージョン違いではなく「リマスタリング」なので、過去に付番したISRCを使用してよいですか?
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いいえ、別のISRCを付番します。音質修復を施した歴史的レコーディングは、オリジナルとは別バージョンと考え、別のISRCを付番します。
自社で過去に製作してISRCを付番し、CDに収録・商品化したレコーディングを、ピッチを1%だけ上げて別のCDに収録しました。わずか1%のピッチ変更である為、過去に付番したISRCを使用してよいですか?
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いいえ、別のISRCを付番します。既存のレコーディングであっても、創作的な意図により変更が加えられた場合、すべての異なるトラックに個別のISRCを割り当ててください。
自社で過去に製作してISRCを付番し、CDに収録・商品化したレコーディングを、DVD-Audioに収録して商品化することになりました。チャンネル数はCD収録時と同じ2chのままですが、96kHz/24bitで収録するので、別のISRCを付番するのでしょうか?
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いいえ、別のISRCを付番する必要はありません。レコーディングに変更が加えられない限り、発売形態には関係なく、付番されたISRCは不変です。
自社で過去に製作してISRCを付番し、CDに収録・商品化したレコーディングを、DVD-Audioに収録して商品化することになりました。サンプリング周波数等はCD収録時と同じ44.1kHz/16bitですが、マルチチャンネルで収録するので、別のISRCを付番するのでしょうか?
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はい、別のISRCを付番します。あるトラックをマルチチャンネル・リミックスした場合、同一音源のステレオミックスとは異なるISRCを付番してください。
ユーザー発行・管理プラン(Uプラン)を取得したレコーディング製作者は、自社製作のレコーディングについて、ISRC付番の要否を自身の裁量で決めることができますか?
Uプラン
いいえ、自社のすべてのレコーディングに適確にISRCを付番する事は、ユーザー発行・管理プラン(Uプラン)を取得したレコーディング製作者の責務になりますので、すべてのレコーディングに付番してください。
ユーザー登録した場合、過去楽曲も含めて全てのISRCを付番しなければなりませんか?
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【ユーザー発行・管理プラン(Uプラン)ユーザーの場合】
Uプランユーザーの場合、「RIS503に準拠し,自社のすべてのレコーディングに適確にISRCを付与する」という責務がありますので、プレフィックスコード取得後に自社で製作されたレコーディングには全てISRCを付番する必要があります。プレフィックスコード取得前に既に製作されていたレコーディングについては、任意となっておりますので、ISRCを付番する事は可能ですが、全ての過去レコーディングに付番する責務はありません。

【事務局発行・管理プラン(Jプラン)ユーザーの場合】
Jプランは、楽曲単位でご申請いただくプランとなっておりますので、ISRC付番したいレコーディングのみご申請いただければ結構です。
マスタリングスタジオ(オーサリングスタジオ)から「ISRCを取得してください」と言われました。ISRCの取得は必須でしょうか?

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デジタル音楽媒体(CD、DVD、Blu-ray)へのISRCのエンコードが推奨されているため、マスタリングまたはオーサリングの段階においてISRCを求められる場合があります。ISRCのエンコードは、従来は必須で製作者の責務でしたが、現在は製作者自身が媒体へのエンコードの要否を決定できるものとなりました。よって、作品のリリースに伴い、ISRCの取得及びISRCのエンコードが必須という事はございません。
音楽配信等を行うディストリビューターから「ISRCを取得してください」と言われました。どうしたらよいですか。
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配信音源の楽曲情報を登録する際にISRCの入力を必須としているディストリビューター(配信事業者)は多いようです。ISRCを初めて取得される方は、まず新規ユーザー登録を行った上でISRC新規申請を行ってください。ISRC取得までの手順や取得にかかる時間等につきましては、FAQの「新規申請について」をご参照ください。

お問い合わせの多いご質問

ISRCを取得したいのですが、どうしたらよいですか?
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ISRCは原盤権所有者が居住国で申請を行う規定となっております。
貴殿が原盤権所有者(社)の場合、当サイトの「各プランの違い」をご確認の上、
新規ユーザー登録を行ってください。
原盤権所有者(社)ではない場合、原盤権所有者からのご申請をお願いいたします。
リマスタリング・バージョン違い・リミックス・カラオケ等は、別のISRCを付番する必要がありますか?
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元からあるレコーディングに対し、コンテンツの構成要素に変更を加えたり創作的な変更を行ったりした場合、元のレコーディングとは別のISRCを付番する必要があります。具体的な例は以下をご確認ください。

●別のISRCを付番する事が望ましい場合
1)リマスタリング時に、ディレクター、アレンジャー、ミュージシャン等の意思・希望により、既発売のものとは違うバージョンを制作した場合(複製目的のリマスタリングは含まれない)。
2)既発売曲をアルバム収録等用にリマスタリングし、既存のものとはバージョン違いとして差別化を図る場合。
3)SE、ナレーション、台詞等を変えてリマスタリングし、既存のものとはバージョン違いとして差別化を図る場合。
4)既発売の音源をフェードイン、フェードアウトして使用する際に、演奏時間が10秒を超えた差異が生じる場合。(10秒超えはIFPI推奨基準)
5)ピッチを全体的に変えてリマスタリングした場合。
6)イントロ、間奏、コーダ等の一部を繰り返したり、カットしたりしてリマスタリングした場合。
7)イントロ、間奏、コーダ等にSEをダビングしてリマスタリングした場合。
8)ノイズ除去装置等を使用して音源等を処理したり、古い音源を現在の新技術により完全に近い状態に復元したりした場合(歴史的レコーディングの音質修復の場合)。
9)ボーカル曲から歌や台詞等を抜いて、カラオケ曲やインスト曲を作成した場合。
10)マルチチャンネル・リミックス、あるいは、イマーシブ・リミックスした場合。

●同じISRCを使用する事が望ましい場合
1)CD、アナログ、カセット等のメディア形態の差異に合わせる為にリマスタリングした場合。
2)マスタリング・エンジニアの判断により、通常範囲内でのEQ処理(音質・音色処理)、LIM/COMP処理(音量感・レベル処理)を行った場合。
3)既発売の音源をフェードイン・フェードアウトして使用する場合、10秒以内の範囲で、法的な権利になんら影響も及ぼさない場合(10秒未満はIFPI推奨基準)。ただし、演奏時間10秒以内の差でも音楽的・芸術的な変更が加えられた場合は別途付番が必要。
4)ハイ・ビット、ハイ・サンプリング等のリマスタリング時でも、フォーマットが異なるだけの場合。ただし、フォーマット変更に伴い、明らかに音質・音色を変えたり、譜面上のリピート部分や小節数を一部カットする等サイズ変更の作業を行ったりした場合は別途付番が必要。
会社分割または営業譲渡を行い登録者が変更になる場合、どのような手続きが必要でしょうか?
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ログイン後のマイページ、「ユーザー情報」メニューの「会社分割/事業譲渡申請」からWeb申請を行ってください。

会社分割、営業譲渡による申請者名変更につきましては、下記書類が必要となります。

1.営業譲渡契約書のコピー(または、それに相当する両社の実印が押印されている文書)

2.譲渡を受ける会社の商業登記簿謄本(発行3ヶ月以内)

3.(事業譲渡の場合のみ)音楽事業が譲渡された事を証明する書類


申請済みのレコーディング情報(楽曲情報)に誤りがありました。修正はどのようにしたらよいですか?
Jプラン
ISRC受付センターにて修正を行いますのでお問い合わせフォームより、以下情報をご連絡ください。
・ユーザーID
・ISRC(発行前は不要)
・曲名・実演家名
・修正項目
・修正内容(修正前、修正後)
※演奏時間のみ、ISRC割当後60日以内であれば、マイページの「ISRC照会」メニュー「時間修正」から+10秒、−10秒の修正が可能です。
「ISRC申請受付完了通知」や「【重要】ISRC割当通知」メールで、曲名や実演家名の一部の文字(例. ♡、� ↓検��癲¶� など)が「?」になってしまっています。正しく登録されているのでしょうか?
Jプラン
ISRCシステムで使用している文字コードとメール送信の際に使用している文字コードが異なる為に文字化けが発生している可能性があります。一般的にメール送信の際に使用される文字コード(JIS)は、使用できる文字が少なく、機種依存文字と呼ばれる文字(ローマ数字(�記賢渋勝法�丸数字(�´�他)、はしご高(�癲法△燭弔気�(��)等)は、文字化けを起こしてしまいます。

ログイン後のマイページ、「ISRC照会」メニュー(ISRC発行前は「領収書/請求書」画面の「レコーディング情報」)より、レコーディング情報をご確認いただき、正しく表示されていれば、問題なく登録ができております。もしメールでも文字化けを発生させたくない場合は、予めアラビア数字(0〜9)やアルファベット(IVX)等で代替してご登録いただきますようお願いいたします。なお、正しく表示されていない場合、ISRCシステムではご使用いただけない文字となりますので、以下情報を記載の上、お問い合わせフォームより情報修正をご依頼ください。
・ユーザーID
・受付番号
・ISRC(発行前であれば、曲順)
・曲名
・文字化け箇所
・文字化け箇所の代替文字